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2008年3月15日 (土)

監督記者会見@紋別

撮影中盤で監督がインタビューに答えてます。

さすがにストーリーも決まったようで・・・
ミンギはヒョンソクっていう役名のようです。

新たに出てきた設定「ハンディキャップ」ですかsign02

そして、「めぐみ旅館」・・・
ムスメ?の名前のついた旅館なんて、あんまり聞かないよ~。
ペンションなら解るけどさ~。

ここでもオホーツク新聞の鋭いお言葉が!
「フラっ」と来たのかい?軽いな~。



オホーツク新聞2008.03.10
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【キム・ジョジュン監督記者会見】
「流氷の動きは、人生のようだ」
 

韓国映画の撮影順調に・日本公開も決定 
 
 映画は一時間30分程度を予定。韓国で歌手活動を行っているイ・ミンギ演じるヒョンソクは、耳にハンディキャップを背負っており、韓国のソウルで生活するには騒音の多いマチ。静かな場所に行きたいと訪れるのが紋別市。その紋別で自身の旅館を利用してもらおうとヒョンソクに近づくのが池脇さん演じるめぐみ。3日間、紋別に滞在するヒョンソクとめぐみとのラブストーリーを描いた映画になる。市民も出演するほか、エキストラとして様々な人々が参加し、地域住民の期待も高まっている。
 記者会見の席上でキム監督は、流氷の印象を「あるのか心配していたけれども、たくさんあって良かった。流氷が流れている様子を見て、人間の人生が流れているのに似ていると感じた主人公の二人は次の年に会えるか分からないが、流氷が流れてくるように偶然会える事もあるのかもしれない」などとオホーツク海を埋め尽くす流氷を人間の人生に重なる印象を受けたという。紋別をロケ地に選んだ事については、「韓国の人は紋別をあまり知らない。毎年冬に流氷が来る所が気に入った。映画のストーリーと流氷の魅力がピッタリだと思い選んだ」と話した。
 映画は去年の夏シナリオライターが“フラッ”と紋別に来て、市内を回り脚本を描いたという。スタッフによるロケハンティングも数度行われた後に紋別フィルムコミッションに協力の要請があり、フィルムコミッション側から日本のプロコーディネーターを置く条件を提示した結果、風の色が受諾。ほぼ紋別でのオールロケーションの映画撮影が実現した。
 キム監督は、映画撮影に協力する紋別フィルムコミッションの船木哲夫事務局次長や風の色の山野代表に感謝の気持ちを表し、山野代表も流氷まつり会場での撮影で市民エキストラが当初予想よりも多い150人も参加した事や温かな食事を提供するのを市民ボランティアが担っている点に触れ、「スケジュールが変更になるなどしているが、撮影が順調に進んでいるのは市民の協力のおかげ。映画がこのマチの活力にも繋がって欲しい」と感謝の気持ちを述べた。
 「めぐみ旅館」に設定されている上藻別駅逓にも好印象のキム監督。「建物が北海道の古い建築様式で伝統的な雰囲気を感じる」といい、「3月なのに流氷が滞在してくれて本当に嬉しい。紋別の風は強くて寒いけれど、なんとか強風のシーンも撮影したい」と意気込んでいた。
 ロケは予備日を含めると14日まで韓国では今年の夏か秋に封切りされ、日本公開も日時は不明だが決まったという。
 全国各地からエキストラ出演などの問い合わせも数多く寄せられており、注目度の高さが伺える。
 最後にキム監督は、「韓国に帰っても紋別は良い所だったとみんなに伝えたい。市民の協力のありがたさを広めて、紋別の事をもっともっと知って欲しい」と願っていた。

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